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アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」主演によるエッチな学園コメディー。とあるバスケ部のマネージャーを務めるヒロインの女子校生「みはる(羽咲みはる)」。類稀なるルックスとFカップの巨乳で全校生徒の注目を集めるマドンナである。一見すると「高嶺の花」のような存在であるが、バスケ部の部員達にとっては「面倒見のいい気さくな女の子」。ある日、気弱な後輩の一人が「童貞」であることを知ると、男として(選手として)自信をつけさせるため、筆下ろしの相手を買って出る。挿入直前で後輩くんのチ○ポが「萎えた」せいで一度は未遂に終わるが、後日、トレーニングルームの制服FUCKでリベンジ。パイズリ狭射からの騎乗位挿入でようやく童貞卒業。みはる先輩のペースにいっさいお構いなしで「とにかくハメまくりたい」後輩くんの「がっつき加減」が実に微笑ましいというべきか。憧れのマドンナが初体験の相手ではテンションマックスで興奮する気持ちも理解できる。もっとも、すっかり「彼氏気取り」となった後輩くんの暴走によって「いつでもハメれる肉オナホ」と成り下がったみはる先輩。プール、体育館、彼女の部屋と「所構わず」「手当たり次第」にハメまくるセックス三昧の日々。精子まみれのティッシュが無数に散乱したベッド上で「己の性欲を満たすためだけに」パコパコと腰を振り続ける後輩くんのゲスっぷりが逆に清々しく見える。それに対して「これからもいっぱいデートして『私の(恋の)レギュラー』でいてね」とけなげに膣穴を提供し続けるみはる先輩の天使のような笑顔にグッとくる。ヒロイン役を務める「羽咲みはる」の圧倒的な人気がよく分かる一本。先走りする若い肉棒を愛情たっぷりに包んでくれるFカップ乳の優しさ、まさに「おっぱい天使」である。