愛液ダラダラ痴漢JK

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女子校生と痴●師の痴情が6日間に渡って描かかれているのですが、丁寧に行為がエスカレートしていく様が表現されています。3日目に初めて性行為に至るのですが、その際はまだ女子校生は行為を完全には受け入れておらず、キスやフェラは一切ありません。女子校生が行為を積極的に求め始める4日目はキスやフェラを女子校生が積極的に行い、同じ性行為でも3日目と4日目では全然演出が違い楽しめました。
スカートの丈感や着こなしも素晴らしく、制服はめちゃくちゃ似合っていて、最終日を除いて行為の間は絶対に服を脱がせなかったのも素晴らしいです。制服は女子校生の記号として機能しているので、女子校生もののAVであれば決して脱がせるべきではありません。女性の裸が見たいのであれば、普通の作品を見れば良いのです。制作側もフェチ作品を作っているのですから全ての視聴者の意見を聞く必要はありません。
6日間髪型や着こなしで多少の変化をつけているのみで衣装は決して変わりません。その点が非常に素晴らしいです。安易に衣装をシーンごとに変えたりする作品がほとんどですが、演出に変化をつければ衣装変更する必要など無いことが証明できたと思います。
また安易に多人数のプレイを導入したりせず、あくまで女子校生と痴●師の2人でのプレイで終始させたのも大正解だと思います。他の人物を出さないことで痴●作品なのに歪んだ純愛作品にもとれる絶妙な雰囲気の作品となっています。そして2人だけで作品がもったのは女優男優ともに素晴らしい技量を持っていたからだと思います。特に女優はほとんどセリフを言わずして徐々に痴●師の性技に堕ちていく様を表現しきっていて、本当に素晴らしかったです。
ほぼ完璧な今作ですがあえて不満点をあげると、1日目の精子を制服にかける場面が映っていない点、4日目のフェラのシーンが携帯からの映像で画質が荒い点、5日目の室内でのセックスシーンで痴●プレイから入る描写が素晴らしいのに一瞬で終わる点です。また最初の導入場面として女子校生が階段等外を歩いている所を粘着質に追いかける映像があればより高まったと思います。

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