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前半は童貞の長男の悩みを母娘で解決していく。
このときは、母(吉根ゆりあさん)と兄がしている場面は照れて直視できない、兄としているところを母に見られることに照れる。
しかし、後日談では、兄との絡みにより積極的になり、最後の3Pのシーンでは母に負けずに兄のイチモツを受け入れる。
感情の変化も手に取るように伝わってくる。
母は兄の悩みを解決するということをいいわけにして、妹よりも積極的に兄を受け入れていく。
このあたりも、妹の清純さを表現することに一役買っているように思える。
こんな母と妹をもったら最高だろう